/ 最終更新日 : 2024年8月26日 管理者 獣医学部生の周東食肉センター(牛肉のと畜解体施設)見学に同行取材(2024年8月20日) 周東食肉センター(岩国市周東町)にて、山口大学共同獣医学部の授業の一貫として、施設と作業工程の見学が実施されました。 学生は4名ずつが順番に獣医師(県職員)の説明を聞きながら、工程を巡ります。と畜後から皮の処理、内臓等の …続きを読む
/ 最終更新日 : 2024年8月26日 管理者 日本初、優れスライサー「JUPITER(ジュピター)Ⅲ」を導入しました。(2022年12月) 2022年12月、安堂畜産のパックセンターは、画期的なスライサーを「JUPITER(ジュピター)Ⅲ」を導入しました。 写真の左側にスライスする前の肉のブロックを入れると、ドームの中でスライスされて、右側のベルトコンベヤー …続きを読む
/ 最終更新日 : 2016年12月9日 管理者 パックセンター【匠の技】をご紹介します カットセンターで脱骨された部分肉を、契約食肉小売店や直売店用に、要望された形態で、薄切りスライスや焼き肉にカットして、パック包装しています。 一日の初めは、事務所で注文を集計した、作業指示表から、当日の部位別出荷量を把握 …続きを読む
/ 最終更新日 : 2016年9月16日 管理者 カットセンター【匠の技】をご紹介します カットセンターでは、食肉センターから運ばれてくる、枝肉の脱骨作業を行っています。 まず枝肉から部位ごとに大きく切り分けられ、そこから骨と肉を分けていきます。 特にロース部分は脊柱と細かな肋骨があり、脱骨が特に難しい部位で …続きを読む
/ 最終更新日 : 2016年6月17日 管理者 周東食肉センター(枝肉製造) 消費者へ安心と安全を提供するための最新鋭の設備と作業方法を導入し、徹底した衛生管理を実施しています。 【オンレール方式】 処理作業時、処理する牛が床や壁に触れることのない、枝肉になるまでの一連の作業をレールに吊るして作業 …続きを読む
/ 最終更新日 : 2018年1月26日 管理者 カットセンター(部分肉製造) ↑クリックして『匠の技』をご覧ください! ハイクオリティー・クリーン・スピード加工 最新鋭の機器で牛の体温の38℃から0℃へ急速に冷却し新鮮で旨みの凝縮した食肉を生産しています。 この冷却の間BSE検査が終了するまでは他 …続きを読む
/ 最終更新日 : 2022年11月15日 管理者 パックセンター ↑クリックして『匠の技』をご覧ください! >> [ ニュース ] 消費期限2日が1週間に延びる!深絞り真空包装機を導入 新鮮・スピードパック ここではカットセンターで一次加工されたお肉を、お客さまのニーズにあわせて加工を …続きを読む