究極の赤身肉・無角和牛の料理あれこれ
「無角和牛の焼肉用を提供するから、焼肉以外の料理をしてみて欲しい」と、安堂光明会長から依頼を受けました。
受け取ったのは、カタ・モモの焼肉用です。カルビと違ってサシがあまり入らない赤身肉のため、どうしても人気は劣ります。そこで、「この肉を使って、焼肉以外にも色々な楽しみ方があることを知って欲しい」というのが、今回の安堂会長の思いでした。しかも、赤身肉で有名な無角和牛での挑戦です。赤身肉が好きな記者としては、腕も、腹も鳴るトライアルになりました。
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